ビートルズに涙した日(プロローグ)


以前にも書きましたが、
ここ数年来、音楽はもっぱらハイレゾ音源のものを探して聞いております。

ハイレゾ音源は、ほぼSACDという規格のCDになるのですが、
このSACDは、過去の名盤をハイレゾ音源として蘇らせたものが大半です。
(他にはハイレゾ音源として配信されている音楽もあり、
それをダウンロードして聞く方法もあります。)

稀に、新譜でもSACDハイブリットとして発売されることもありますが、
私が購入するSACDは90%くらい過去の名盤です。
(ハイブリットに関しては「ハイレゾ音源(高音質音源)に魅せられて」で解説しています。)

SACD自体の規格は当初ソニーが開発したもので、
開発当時、ソニーミュージックの名盤や現行盤がSACDで何点か発売されましたが、
この時は大半が普通のCDプレイヤーでは再生できないシングルレイヤーでした。
(シングルレイヤーに関しても「ハイレゾ音源(高音質音源)に魅せられて」で解説しています。)

この時は、
SACD(シングルレイヤーの)を購入しても、
再生する為には高価なSACDプレイヤーを、わざわざ購入しなければなりません。

オーディオ・マニア等の音質を追及する人ではない限り、
その為だけに大金を叩いてSACDプレイヤーを買うとは思えません。
結果、あまり普及しませんでした。

ところが、
その後、私がSACDに興味を持ち出した少し前から、
ジワジワとSACDを求める人が増えてきて、
ソニー以外のレコード会社からも過去の名盤をハイレゾ・シリーズとして限定発売するようになったのです。

最近では、某T.R.など大手CD・レコードショップまで、過去の名盤を
SACDシリーズとして企画、限定販売しております。

現在、
クラシックを筆頭に、ジャズ、ロック、JPOPなど各ジャンルの数多くの名盤を
各社が発売しております。

しかし、
しかしです。

ビートルズと、レッド・ツェッペリンだけは未だにSACDで発売されていません。

ローリング・ストーンズやディープ・パープル、イエスやピンク・フロイドなどなど
当時のビックネームどころは大方出揃っているのにです。

前説が長くなってしまったので今日はこのくらいにして、
次回に続く・・・・何時になるやら・・・・





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